2日も無駄に

よく考えてみた。2月からなら準備出来る仕事が沢山あるはずである。
農業委員会に書類も提出しているのたからすぐにでも畑の管理を始めたいところだ、すぐに始められる準備、耕作、元肥の設計など何かしらできる。
定職がないのは、なんとなく気合が入らず・・・というか結果を待つだけだと落ち着かず、無駄に求人誌をめくったり、ネット関係で検索したり・・何もしてない訳ではないが、2日も無意味な日過ごしてしまった、キュウリにしてもトマトにしても、今からなら、種から育てたり、苗だけ重点的に準備とかできることは沢山ある。まず貸借承認が4月10日の予定で、それまでの期間は何も畑の準備をしては駄目なのか？厳密にはそうらしいが、契約等問題なくできていれば問題ないようなあいまいな返事。(湖西農業課）
貸借の契約では4月10日までに、借地料を支払う契約となっている。よく考えるとこのスケジュールだと契約承認前に賃料を支払い、その後承認される時系列となる。まぁ承認されるのが前提であれば何の問題もないのだが・・・・ということは、確信犯的に物事を前向きに捉え、「借地料を支払い承認を前提に耕作を開始した」ということにしよう。賃料を振り込んでしまおう！
明日農業資材の店で計画しているチビビニールハウス資材、種苗関係仕入れいくか！(^^;
確信犯で耕作開始、あすから畑で暴れます。
これが欲しい↓


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