””おとーふ””終わり

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こどものころ
年上の人たちとあそんでいたとき仲間にはいれてもらえても「おとーふ」
って感じで（遊び友達（仮）一緒に遊ぶけど鬼にはならない・・・）状態の頃
皆さん在ったでしょう！


私も「おとーふ」は終わりました。
昨年末より、出荷していたキャベツですが・・・
契約栽培初挑戦と新規就農塾の効果もあり、契約に対し、多少の緩いやりとりがありました。
実際には、後半で大分追い上げて契約までは至らなかったにせよ、8割は消化という結果でございました。天候不順もあり、大目に見てもらえる範囲でおさまりました。

しかーーーーーーし！

今回の春キャベツの契約は、ある意味少ないけど本番！！('◇')ゞ


順調に100ケースに対し71ケースまでは5月までに完了

残りの３０ケース（本当は29ケース（１ケース）はおまけにして貰った（笑））

ので昨日梅雨入り宣言の翌日（6/7）早朝より、出荷作業に入った。

冬時期のキャベツの出荷は簡単で・・

何故かこの時期の子たち・・・

でんでんむし　かたつむり　ナメクジ　ミミズ

が沢山ねもとに生息・・・・害はないのだが・・・

仕方がないので、　バケツの水を汲み洗う・・・

冬の時期に比べ倍以上の工数をかけて・・・ようやく30ケース完了（劇汗）

やっと契約栽培から、解放された・・・

思えば12月から寒玉キャベツ　そして空きがなく　　夏キャベツ
昨年12月～今年の6月迄

解放感が無く


自分の畑の生育を常時気にする生活から解放される・・・

単純にうれしい・・・・
キャベツロスで悩むか、来作で試行錯誤するかは

自分次第　　


計画がいかに重要かということは、昨年の経験で身をもって体験し、実際の作業の所要時間なんかも大分わかりました。
今年はトラクターも導入したので（笑）

余裕を持った計画にしたいですね(≧▽≦)

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